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All About my Salsa [東京/ 大阪サルサ情報]
六本木・大阪・神戸等のサルサイベント・ダンス・レッスン情報
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CATEGORY : コラム
【サルサ映画】デリリオ(Ciudad Delirio)をみてきた!素晴らしかった☆
DATE : 2014-10-14-Tue  Trackback 0  Comment 0
先日、新宿で開催されたラテンビート映画際(LATIN BEAT FILM FESTIVAL 2014)にて、サルサ映画「デリリオ-歓喜のサルサ-」(原題:Ciudad Delirio)を観てきました。
先に感想をひとことで述べると、「本当に素晴らしかった☆☆☆」です。

deririo01.jpg

deririo02.jpg



▽公式トレーラー


<あらすじ:LBFFより>
スペイン人の医師ハビエルは、仕事で訪れたコロンビアのカリでサルサスクールのオーナーであるアンジ―に心奪われる。彼女は世界で最も有名なサルサショー「デリリオ」のオーディションに挑むべく生徒たちと日夜練習に励んでいた。決して交わることのなかった二つの人生が再び交差したとき、誰もが踊る街が愛と情熱に染まる!振付は明和電機とのコラボ「ROBOT!」等、世界的に活躍するスペイン人コレオグラファー、ブランカ・リーが手掛けた。


…というわけで、あらすじだけを読むと、よくある青春ラブコメ系ダンス映画か?と思ってしまいますが、ストーリー的にも設定的にも、ぜんぜんムリヤリ感はなく、自然体で好感のもてる仕上がりになっていると思います。

私の場合、身の回りにコロンビア人の友人、コロンビア好きな日本人の友人も多いので、ちょっと「コロンビアひいき」なところがあるのは否定しませんが(笑)
それを差し引いても、歴代のサルサ映画の中でもTOP3に入るくらい、クオリティが高いと思います。


▽主人公"アンジー"役 カロリーナ・ラミレスのメッセージ

劇中で見事なサルサを披露した主演のカロリーナ。
出身が作品の舞台であるコロンビア・カリということもあり、カリスタイルの動きがカラダに染みついているんでしょうね。
演技もお上手だし、上品な美しさがあって、今後の活躍が楽しみな女優さんだと思いました。

ちなみに、ラテンアメリカの3大美女国「3C」ってごぞんじですか?
コスタリカ、チリ、コロンビア(Costa Rica、Chile、Colombia)なのですが、コロンビア人は本当に美女がめちゃ多いです。


▽撮影風景

クライマックスの空港シーンと、「デリリオ・ショー」のシーンは、とにかく迫力満点です。
セットが大がかりだし、ダンサーの数も多くて、よくまとめたな~と感心しました。
(ほんとは裏ではスゴク大変なことが発生しまくってたかもしれませんがw)

音楽も選曲が素晴らしいし、映画用に生バンドでリテイクしているので一切無駄がない上に、オリジナルよりも華やかになっていて、その音楽とダンスの融合っぷりが凄いです。


▽サルサダンサーたちのメッセージ


主人公アンジーの恋物語と同時に進行する、もう1つの主人公「カリ・スターズ」のメンバーたち。
彼らのようなハイレベルなダンス軍団が、カリ市内だけでも20~30も存在して、ショーに出るためのオーディションでしのぎを削っているというのだから、とてつもない世界ですよね。

映画公式サイト:http://www.ciudaddelirio.com/

なお、ラテンビート映画祭は10月24日~26日に大阪、11月7日~9日に横浜でも開催されます。
詳しくは公式サイトにて。


▽音楽について

カリのテーマといえばこの曲! グルーポ・ニーチェの名曲「Cali Pachanguero」。
曲の終盤の「Cali!!!」と叫ぶところは、なんど聴いてもテンションあがりますね(笑)

映画ではもちろんクライマックスシーンで使われてます。
劇中ではリメイク版が使われているので、オリジナルと対比して聴くと、さらに深く映画を楽しめると思いますよ。

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CATEGORY : 動画
バスターミナルが騒然!サルサでフラッシュモブ☆
DATE : 2014-09-19-Fri  Trackback 0  Comment 0
コロンビアのカリ市にある、とあるバスターミナルで、突如フラッシュモブが発生☆

※フラッシュモブとは?・・・インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせて雑踏の中の歩行者として通りすがりを装って公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って周囲の関心を引きその目的を達成するとすぐに解散する行為(wikipediaより)




フラッスモブ仕掛け人のダンサーたちのレベルが高いのもすごいのですが、面白いのは、最終的に周りの一般人も一緒に踊れてしまうところ。
さすがサルサほ本場コロンビア!レベル高い&ノリが良い♪♪
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CATEGORY : 動画
このワンちゃんのボディ・ムーヴメントが凄い!
DATE : 2014-08-15-Fri  Trackback 0  Comment 0
Stuart the Salsa Dancing Dog」(サルサを踊る犬 スチュワート)というタイトルの動画がYoutubeにあげってます。
dog2.jpg


かわいいですねー。ほのぼのしますねー



…って、
んー…んん?
これは……

メレンゲじゃね?(笑)
(気づいちゃった ^^;)

ま、それはさておき。
飼い主と思われる男性の声がやけにノリノリですね。
ご主人さまが、これだけテンションあがってると、きっと犬は途中でやめられないんでしょうね。

最後らへんで、ちょっと疲れてパタっと4本足に戻るところがツボでした。個人的には。
あと、スチュワートくんのボディムーブメントはなかなかのものですね!


【関連リンク】
>>パディさん(79)のサルサがキレキレすぎるとイギリスのテレビ番組で話題に
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CATEGORY : 管理人コメント
【サルサ映画】"LATIN DREAM"が2014年全米公開★
DATE : 2014-08-14-Thu  Trackback 0  Comment 0
ヴァレリオ・ザノリ監督(Valerio Zanoli)の最新作「Latin Dream」が2014年アメリカで公開されるようです。
latindream01.jpg
latindream02.jpg


◆ 予告編


Latin Dream TRAILER from Digimoric productions on Vimeo.

Trailer of the film Latin Dream



予告編では「バーン・ザ・フロア」のような舞台上でサルサを踊るシーンも登場しています。
日本での公開予定情報はまだありませんが、すごくスタイリッシュでかっこよさそうなラテン映画なので、ぜひ劇場公開してほしいですね!!

◆ ヴァレリオ監督の前作「ALL YOU CAN DREAM」




【関連記事】
>>【サルサ映画】「カムバック!」が2014年10月25日から公開☆
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CATEGORY : 管理人コメント
般若心経を関西弁訳してみたら、ええ感じにラテンになったで。
DATE : 2014-08-07-Thu  Trackback 0  Comment 0
ネット上で「般若心経を現代語訳してみたら、めちゃくちゃいいこと言ってる!」と話題になっていますね。


うん。たしかにいい!
ニューヨークのダウンタウンにいそうなブラザー風でかっこいい!

そこにかぶせて、さらに関西風にアレンジしてみました。
hannya.jpg

【般若心経 関西弁(大阪弁)バージョン】

めっちゃ楽チンになれる方法を知りたない?
誰でも幸せに生きる方法のヒントやで。
もっと力を抜いて楽になるんや。
苦しみも辛さもぜんぶエエ加減な幻なんや。安心しぃ。

この世はもともと空しいモンなんや。
痛みも悲しみも最初からスッカラカンなんやわ。
この世は変わり行くモンや。

苦を楽に変える事やってできる。
汚れることもありゃ背負い込む事かてある。
せやから抱え込んだモンをホカす事もできるはずや。

この世がどんだけエエ加減なモンかわかった?
苦しみとか病とか。そんなモンにこだわるなってこっちゃ。
見えてるものにこだわったらアカン。
聞こえるものにしがみついたらアカン。

味や香りなんて人それぞれやん?
何のアテにもならへんで。

揺らぐ心にこだわったらアカン。
それが『無』ってやつや。
生きとったら色々あるわさ。

辛いモンを見ぃへんようにするのはムズいで。
せやけど、そんなもんその場にホカしたれや。

先の事は誰にも見えへん。
無理して照らそうとせんでええねん。
見えへんコトを愉しめばええやんか。

それが生きてる実感ってヤツや。
正しく生きるんは確かにムズいかもしれん。
せやけど、明るく生きるんは誰にかてできるんやで。

菩薩として生きるコツってのがあんねん。
苦しんで生きる必要なんてあらへん。
愉しんで生きる菩薩になりぃさ。

全く恐れを知らんくなったらロクな事にならへんけどな。
適度な恐怖かて生きていくのに役立つんやで。

でも勘違いしたらアカンで。
非情になれっちゅーワケちゃうねん。
夢や空想や慈悲の心を忘れたらアカン。

それができたら涅槃(ねはん…仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地)はどこにだってあるんや。

生き方はなんも変わらへん。
ただ受け止め方が変わるんや。
心の余裕を持てば誰でもブッダになれるってこっちゃ。
この般若を覚えとき。短い言葉や。

意味なんて知らんでええねん。
コマいことはどうでもええねん。
苦しみが小っちゃなったらそれでええやんか。

嘘もインチキも全て認めてもぅたら苦しみはのぅなるで。
そういうモンなんやって。
今までの前置きは全部忘れてもええで。
せやけど、これだけは覚えとき。

気が向いたら呟いてみるんや。
心の中で唱えるだけでもええんやで。

ええか、耳かっぽじってよう聞きや?


『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』


心配せんとき。大丈夫やさかい。


なんか、、、

ええかんじに

ラテンフレーバーでた(笑)


昔、メキシコに行った時に、昼間っからビールやテキーラ呑みながら、ビリヤードに興じていたラテン親父たちがしゃべってた会話の内容って、おおざっぱに言うと↑こんな内容に近かったような気がします。(お気楽バンザイ主義的なイミでねw)

ちなみに・・・



なんか他にも色んなバージョンがあるようです。
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CATEGORY : 管理人コメント
【風営法見直し】 警察にパブコメを送る方法と書き方の例まとめ
DATE : 2014-07-24-Thu  Trackback 0  Comment 0
警察庁が風営法の見直しについて、国民からの意見を広く募るためにパブリックコメント(意見公募)を実施するという報道がありました。

◆パブリックコメント募集の報道




これまで「風営法」を濫用して、クラブやダンス教室を規制してきたケーサツですが、「捜査がずさんすぎる!」という声も多く、先日おこなわれた大阪のダンスクラブ「NOON」の裁判では、裁判所からも「そんな捜査じゃダメでしょw」的な判決がでました。(判決はクラブ側の無罪)

こうした流れを受けての、今回パブリックコメント募集なので、ここぞとばかりにキチンと声を届けるべきかと思います。
友人と「ひどい法律だよねぇ」と、文句を言いあうだけではなく、しかるべきトコロに、しかるべきタイミングで意見を送りましょう!

とはいえ、「パブリックコメントって、何をどうアピールすればいいの?」という人も多いのでは?

そこで、あくまで参考としてですが、パブコメ例やネットの反応をあげてみますね。

◆パブリックコメントの書き方・意見の例


以前、当ブログで「全ダ連が風営法改正に反対する理由と、ネットの反応」をまとめた時のツッコミポイントも書きだしつつ、例をあげてみました。

“ダンスクラブにおけるセクハラやパワハラは「迷惑防止条例」で、つきまとい行為などは「ストーカー規制法」で問題の種類ごとにキチンと対応すればいいのではないでしょうか。ダンスをまるごと風営法で規制するのはおかしい。”


“未成年の風紀は「青少年保護条例」で、暴力団や反社会的勢力は「暴力団対策法」で取り締まるべき問題です。ダンスとの関連性に焦点をあてて、風営法で規制するのはおかしい。”


“ダンスは、公立学校の体育で必修科目となった健全なスポーツであり、文化・芸術活動です。1948年に制定された現在の風営法は、時代に合わない法律となっていますので、ダンスを規制から外す方向で見直してください。”


“大阪のクラブ「NOON」を摘発した際の、警察の捜査はずさんすぎます。風営法を盾にした別件逮捕を目的とした捜査手法はやめ、本質的に国民の利益と保護を実現するための丁寧で的確な捜査と法運営をのぞみます。”


※「Let’s DANCE署名推進委員会について」にて「私たちの求めるもの」が列記されています。そちらも参照してください。

パブリックコメントの中身・書き方は、あくまで皆さんの意見を書けばよく、決まったテンプレートや文字量の制限はないそうです。
文章も、敬体(ですます調)でも常体(である調)でもどちらでも構わないとのこと。






【追記】
大学院で法律の研究をしてる博士から、下記のコメントをもらったので、追記します。

“完全に表現の自由と、営業の自由に抵触していますよね。法律というのは、時代の流れに即して発展するのが苦手な子でして、慣習を守ることの方を重要視しています。だから、こういう法律が維持されるわけでして、、、、困りますね。
小学校の体育にダンスが含まれている、という点は抗弁として非常に有力だと思います。”


◆ネットの反応





















◆心配なコト




↑そうなんです。
今回のパブリックコメントには、「ダンスは健全じゃない」と主張し、風営法によるダンス規制を続けるべきとする全ダ連のような勢力も意見を寄せることができます。
彼らは、警察OBを役員に迎えいれるなど、営利関係があるので、組織票を駆使してでも、既得権益を守るべく行動することが考えられます。
よって、今回のパブリックコメント募集は一見フェアな機会にみえますが、「誰かがなんとかしてくれるだろう」と思っていては、逆に「ダンス規制を求める声の方が多かったです」っていう結論になるおそれもあるのです。

◆パブリックコメントの送り先(2014年7月25日~8月7日まで)


>>意見提出フォーム
電子メール:hoan@npa.go.jp
ファクス:03-3581-5936 ※1枚目に「パブリックコメント」と必ず記入ください。
郵送:〒100-8974 東京都千代田区霞が関2-1-2 警察庁生活安全局保安課企画係 パブリックコメント担当








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CATEGORY : 動画
スッポンポンで踊りまくる!ファンキー動画がサルサ界で話題に
DATE : 2014-07-17-Thu  Trackback 0  Comment 0
全裸になった老若男女が、街ナカで踊りまくるアメリカの動画が「おもしろい!すてき!おしゃれ!WOW!etc」とサルサ界で話題沸騰中です。

ふつう、スッポンポンになったら
「あら、イヤらしい!」
「イヤン、お下品!」
「まぁ、不健全!」
…って思いそうなものですが、この動画からはそういった雰囲気は不思議と感じられません。

逆に、ダンスの健全さ、楽しさ、愉快さが上手く表現できている、すばらしい動画だと思います☆


◆ 動画のながれ


naked_01.jpg
場所はロスアンゼルスの某所。
若い男女が、大胆に服を脱いでいく・・・

naked_02.jpg
「さぁ、ダンスだ!」
「さぁ、ダンスよ!」

naked_03.gif
全裸ダンスはどんどん伝染していきます。

naked_04.jpg
「ぶぃーん!!」
って、すっごく楽しそうwww

naked_05.jpg
全裸ダンスの輪はどんどん加速。
ぽっちゃり系カップルも。

naked_06.jpg
紳士淑女のカップルも。

naked_07.jpg
さいごはショッピングモールの中央で大円団。
「ROMANCE WITH NO PANTS」


◆ 実際の動画はこちら(約2分)





◆ ツイッターの反応




↑訳:「こいつらスッポンポンやけどどうよ?ヘイ!(笑)」



↑どうやらロスアンゼルスのリトル・トーキョーで撮影されたみたいですね



↑アメリカでは7/16が「全裸の日」だったようで。

それにしても、これどうやって撮影したんでしょうね~。
アメリカだから本当に全裸で撮ってそう(笑) USA Freedom!!!

【関連記事』
>>全ダ連が風営法改正に反対する理由と、ネットの反応
>>パディさん(79)のサルサがキレキレすぎるとイギリスのテレビ番組で話題に
>>「利き脳」画像をつくった本人が伝えたかった本当のコト
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CATEGORY : コラム
「利き脳」画像をつくった本人が伝えたかった本当のコト
DATE : 2014-07-11-Fri  Trackback 0  Comment 0
こんにちは、あみけんです。

わたし、サルサもやってますが「操体」というのもやっていまして、2013年12月に「脳と操体」をテーマに「利き脳診断」のコラムを某所に寄稿したのですが(掲載終了済)、その時に作図した画像が最近Twitter、Facebook、はてなブックマーク等で急に話題になり、あちこちで見かけるので、驚いています。
04_002.jpg


お友だちとの会話のネタとして、おもしろおかしくシェアしてもらってかまわないのですが、当時コラムで書いていた文脈の一部が切り出された形で転載されているのがほとんどなので、「ホントに伝えたかったコトは、ちょっと違うのにな~」という想いもあるので、当ブログにオリジナルを再掲載しようと思います。

ついでに、せっかくなので「脳と操体とサルサ」についても、少し触れられればなと。

■ シリーズ「脳と操体」


というわけで、オリジナルコラムのリンク先こちら↓です。
拡散した例の画像は4回目の"「利き脳」をチェックする方法"に登場します。本当に言いたかったのは5~7回目の内容なので、こちらを読んでもらえると幸いです。

>> 脳と操体(1) ~脳のサイズ
>> 脳と操体(2) ~知覚は操れる スピニングダンサーで試してみよう
>> 脳と操体(3) ~右脳と左脳
>> 脳と操体(4) ~「利き脳」をチェックする方法
>> 脳と操体(5) ~「利き脳」について考察
>> 脳と操体(6) ~「利き脳」なんてホントはない?
>> 脳と操体(7) ~脳を鍛える方法



■ ソーシャルの反応について





↑キニ速さんに紹介されて→はてブがたくさんついて、シェアが広がった…というバズり方だったみたいですね



↑Naverまとめでもとりあげられましたが、スピニングダンサーの解釈が全然逆に!(右左脳判定じゃないっす!)



↑イヅミックビースタジオさんは、おそらく私の元コラムを見て、画像を流用されたのですね。しかし言いたいコトが曲げられてる…ちがう~!



↑そうそう。血液診断と同レベルくさいという程度でネタにしてもらえたらOKっす!



↑「どれも当てはまる…」って思う人はけっこういると思いますね。



↑わたしがとったアンケートでは、「ささ脳」って結果がでる人は「え?」と思う傾向が強かったです。



↑とくに日本人はこういう診断系が好きですよね



↑タイトルのつけ方が上手いな~。さすがバイラルメディア屋さん(笑)



↑おっ、アンケートとったメディアも!やっぱ「ささ脳」が少なめですなー



↑便乗記事もたくさんでましたが、なかなか本当に言いたいことまでは伝わらず…



↑そしてそのままAll About News Digにも転載・・・こうやってバズが連鎖していくのですねぇ。しかしNews Digにはキチンとニュース元を訂正してもらえました^^



↑そもそも拡散されたキッカケは、弥@パニクるな(@wtrshiba)さんの、このツイートだったみたいですね。それにしても8万RTってスゴイですね!



↑「脳と操体シリーズ」をひと通り読んでいただくと、およそこういう印象になるかと思います。まぁ「ウソ!」とまでは私は言ってませんけどねw



↑そう「そもそもなぜ?根拠は?」と疑問に思ったのが私も出発点でした。で、アンケートをとってみたり、脳科学者の見解を探してみたのです。



■ おまけ:「脳と操体とサルサ」


感覚を重視する「操体」において、右脳vs左脳論はどのように捉えたら良いのか…というコトをコラムで書かせてもらったのですが、サルサダンスでもカラダを動かす際に、「論理的に、システム的に、秩序的に」…いわゆる左脳的に行動することはありますが、どちらかというと「芸術的に、自由に、クリエイティブに」動く、いわゆる右脳系タイプの人に向いてるイメージがありますよね。

しかし、アンケートをとってみると、サルサダンサーには意外と「ささ脳」タイプの人がチラホラ。
私も「インプットはロジカルに、アウトプットは最終的にはフィーリングw」というタイプですし、右脳系タイプな印象のあるサルサミュージシャンの人たちも、「ダンスは苦手」って人もけっこういます。

特にオチはないのですがw
「カラダを動かす」「脳をつかう」ということは、トレーニングによって色々可能性がありそうだなーと思いました。

ちなみにサルサダンスの場合、リーダーとフォロワーの「テンション」ってすごく大事ですが、操体でも操者と被験者の「調和の関係」ってすごく大事なんです!
このへんは、いずれ別の機会にコラム書きたいと思います。
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CATEGORY : コラム
脳と操体(7) ~脳を鍛える方法
DATE : 2014-07-11-Fri  Trackback 0  Comment 0
こんにちは。あみけんです。

「脳」についてつらつら論じてまいりましたが、
ラストの今回は「脳の鍛え方」について書こうと思います。
長文となりますが、お付き合いいただければ幸いです。
06_right.jpg



脳を鍛えるには、基本的には、カラダと同じく
「よく動かし、よく休ませる」ことだと思います。

とはいえ、脳のサイズは、ある程度決まっていますので、
筋肉のように鍛えたからといって、
モリモリと大きくできるワケではありません。
むしろ、元々もっている脳の性能を最大限に活かせるようになる、と
イメージした方がいいかもしれません。

自分のカラダが、ひとつの大きなコンピューターだとすると、
脳はとても高性能な「データ処理装置」といえます。

データ処理の働きは、情報の「インプット」と「アウトプット」です。
この2つの働きを、バランスよく、スムースにできるようになれば、
「脳力があがる」ということになります。


◆ インプットとアウトプット


インプットとアウトプットについて、料理に例えてみます。


「おいしいレバーパテの作り方」
という情報(レシピ)があるとします。

この情報にたどりつくのには、
「自発的にたどりつくパターン」
「他発的なパターン」の2通りがあります。

どちらを辿っても、得られる情報は同じですが、
この2つには大きなちがいがあります。

前者は、自分で検索などして情報を得るパターンで、
・「(自分が)レバーパテが好きで食べたい」
・「おもてなし料理として、ホームパーティで披露したい」
・「新しい料理に挑戦したい」
などなど、なにかしらの目的が背景にあるハズです。

一方、後者のパターンは、
親、友人、先生、またはテレビや雑誌のコラムetcから
受動的に「たまたま」得られた情報です。


手に入れた情報(レシピ)がインプット、
そのレシピを実際に試してみる(作ってみる)ことが、
アウトプットにあたります。

さて、
自発的にレシピをみつけてきた人は、何かしらの目的があるので
料理をする過程で、味見をして、状況に応じて
塩加減をかえたり、分量を調整したり、付けあわせの料理についても
考えたりするはずです。


一方、他発的にレシピを伝えられた人は、
「貴重なレシピを、ありがとうございます!」
…と言いながら、アウトプットに至らないとか、
仮にレシピを試してみても、「自分に合う or 合わない」の範囲で評価しておわり…。
ということが、往々にしてあるかと思います。

つまり、
同じ内容の情報でも、
インプットのルートによって価値が異なり、
アウトプットの質が大きく変わるということです。

また、
ひとくちに「レバーパテ」といっても、
鶏レバー、豚レバー、牛レバー…と素材が変われば
調理の仕方や、ディテールがかわってきます。

こだわりがあれば、きっと作り方も工夫するでしょう。
つまり、アウトプットに工夫の跡がでるはずです。

まず、レシピ通りに作ってみる。
それから自分なりの味付けを加える。
いわゆる「守破離」の大切さは言うに及びませんが、
「いかにレシピに辿りつくか」も、また大切な要素です。


モチロンですが、他発的に情報を得ることが
よろしくないというわけではありません。
逆に、それはとてもラッキーなことだと思います。

情報を伝えてくれる先生や友人に恵まれる、
あるいはTVや雑誌等にアンテナを伸ばしているからこその
成果だともいえます。

情報に溢れた時代ですから、
インプットする情報を選ぶ能力と
スルーする技術
も大切です。

さいきん少しオカシイな、と思うのは
「なんでもかんでもインプットしようとしちゃう人」が
多いような気がします。

「ありがとうございます!インプットさせていただきます!」
も大いにけっこうなのですが、アウトプットとのバランス、
アウトプットの質、アウトプットへの挑戦も大切にすべきではないでしょうか。

情報を受信するだけでなく、発信できる能力も含めた活用力のことを
リテラシー」といいますが、
脳を鍛える = リテラシーを高める…と捉えてみてはいかがでしょう。


◆ 脳のデフラグ「瞑想」


「脳」を鍛えるもう一つの方法として
「瞑想」もオススメしたいと思います。

瞑想と聞くと

「あ~、スピリチュアルとかそういう系ですかぁ?」

と思うかもしれませんが、ちがいます。

またコンピュータでの例えになりますが、
コンピュータもずっと使い続けていくとCPUに熱がたまり、
処理能力が落ちていってしまいます。
なので、空冷なり水冷なり、適度に電源を落としたりして冷却してあげると、
性能を高められます。

また、記憶装置内のデータを整理し、
「脳のディスク最適化」を行うことで、
本来の性能を引き出すというデフラグ的な狙いも瞑想にはあります。

<参考>
Effects of mindfulness meditation training on anticipatory alpha modulation in primary somatosensory cortex
題訳:一次体性感覚におけるアルファ調整と瞑想トレーニングの効果


瞑想のやり方は、いたってシンプルで、
必要なモノはなにもありません。
静かな空間と、ゆったりできるスペースだけあればOKです。

●体をリラックスさせて軽く目を閉じる
●浮かんでくるイメージをぼんやり眺める
●1日5分程度でOK


ちなみに、私はiPhoneのアプリを使っています。



◆ 運動と脳とミトコンドリアの関係


以前受講したスポーツプログラマーの講習で、
日本のトップアスリート選手の指導をしているドクターの方が
「脳を鍛えるには運動しかない!」という著書が
非常にエポックメイキングだと絶賛していました。
脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
(2009/03)
ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン 他

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これは確かに面白い内容だったので、一部をご紹介します。

(抜粋)
~有酸素運動と複雑な動きはそれぞれ別の有益な効果を脳にもたらすのだ。
ありがたいことに、この二つは互いに補いあっている。~

~そこでわたしがお勧めするのは、心血管系と脳を同時に酷使するスポーツ(たとえばテニスなど)をするか、あるいは、10分ほど有酸素運動でウォーミングアップをしたのちにロッククライミングやバランスの訓練と言った酸素消費量が少なく技能を必要とする運動をするというやり方だ。有酸素運動が神経伝達物質を増やし、成長因子を送り込む新しい血管を作り、新しい細胞を生み出す一方で、複雑な動きはネットワークを強く広くして、それらをうまく使えるようにする。動きが複雑であればあるほど、シナプスの結びつきは複雑になる。また、こうしたネットワークは運動を通して作られたものではあっても、ほかの領域に動員され、思考にも使われる。ピアノを習っている子どもが算数を習得しやすいのはそのためだ。~


また、ニューヨーク・タイムズでも似たようなトピックスがありました。
<出典>
How Exercise Can Strengthen the Brain
題訳:運動がいかに脳をきたえるか


この記事によると、
身体を鍛えることは、脳内に新しいミトコンドリア(細胞の動力装置)をつくり、脳を強化することになる…とマウスの研究でわかったそうです。

操体でも
「目線(意識)とミトコンドリアの関係」に注目して操法を通すことがあります。
カラダの特定の部位に目線を通す(意識をむける)ことで、
ミトコンドリアが生成、あるいはその部位に集中する…ウン、あると思います。


少し話がそれましたが、
今回は脳を鍛える方法について、書いてみました。

「脳と操体」のシリーズを全部読んでくれた方、ありがとうございました!
「操体」の方に興味をもった方は、ぜひご連絡ください!


■ シリーズ「脳と操体」


>> 脳と操体(1) ~脳のサイズ
>> 脳と操体(2) ~知覚は操れる スピニングダンサーで試してみよう
>> 脳と操体(3) ~右脳と左脳
>> 脳と操体(4) ~「利き脳」をチェックする方法
>> 脳と操体(5) ~「利き脳」について考察
>> 脳と操体(6) ~「利き脳」なんてホントはない?
>> 脳と操体(7) ~脳を鍛える方法
>> 「利き脳」の画像をつくった本人が言いたかった本当のコト

※このコラムは2013年12月に、あみけんが某ブログに寄稿したものを、All About my Salsa用に編集・再掲載したものです。
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CATEGORY : コラム
脳と操体(6) ~「利き脳」なんてホントはない?
DATE : 2014-07-11-Fri  Trackback 0  Comment 0
こんにちは。あみけんです。

利き脳診断のアンケートを集計してみた結果、
色んな考察をすることができたのですが、
そもそも論として、
脳科学的あるいは脳の構造的に
右脳と左脳の関係性って、
本当のところどうなのだろう?
…という疑問が、どうしても頭から離れず、調べてみました。

06_left.jpg



順天堂大の医学部で、
解剖学教授をつとめる坂井建雄氏が監修した
『ぜんぶわかる脳の事典』によると、
下記のような記載がありました。

(一部抜粋)
左右の脳はどのように関わり合っているか
実際、左脳は言語的、右脳は非言語的と言いきれるほど、
話は単純ではない。

現在は、画像検査の進歩で、
脳の領域別機能研究が容易になった。
しかし左右脳のどちらが活性化しているかわかっても、
その機能が完全に別々なわけではない。
左右の関わり方も問題である。

現状では「拡散興奮説」と「拡散抑制説」があるが、
画像検査では脳梁の機能はとらえられず、
どちらも実証はされていない。

また、活性化が認められない側の脳が、
本当にその行動に関与していないのかなども不明で、
今後のさらなる研究が待たれている。

…とあります。

また、米ユタ大学のジェフ・アンダーソン博士は、
実際にMRIを用いて被験者1000人以上の安静時の脳の結合状態を分析し、
右脳・左脳の活動の様子を調べたところ
「脳の機能が左右で分かれているのは確かだけど、
脳のネットワークにおいて、どちらか半分がより多く使用されるということはなかったよ」
と述べています。



(出典)
An Evaluation of the Left-Brain vs. Right-Brain Hypothesis with Resting State Functional Connectivity Magnetic Resonance Imaging.
題訳:機能的磁気共鳴映像法をもちいた安静時の脳の結合状態調査による右脳vs左脳という仮説の評価。


つまり「利き脳って特にないよ(脳科学的にはね)」
…ってことですね。

ちなみに、、
「左脳が右半身、右脳が左半身を制御する」という説がありますが、
これは神経学的なお話でして、
脊椎動物は、首のあたりで神経交差しているので、
事故などで脳の右側にダメージを受けた場合は
左半身に障害がでます。
(だからといって、非言語的な思考能力が落ちるとは限らない)


ということで、「右脳 vs 左脳」について
自分なりに調べてみた見解をちょっとまとめてみます。

●思考タイプとして「言語的」「非言語的」の2つに分類することができる。
●言語的な思考は、必ずしも脳の左側で処理しているわけではない。
●同じく、非言語的な思考は、必ずしも脳の右側で処理しているわけではない。
●「言語的 = 左脳人、非言語的 = 右脳人」という図式は、都市伝説といえなくもない。
●「言語的 = 青脳人、非言語的 = 赤脳人」と言いかえてもいいわけで、特に理由はない。

 (理系脳 vs 文系脳でもいいし、スケさん脳 vs カクさん脳でもいい。要は言い方?)

つまり、同じ「右脳と左脳」という言い方でも、
「思考タイプ論」と「脳・神経学」は
きりわけて捉えた方がよいのかな…と思った次第です。

このへんが、ゴチャまぜになったままで、
お話をされる作家、思想家、臨床家が
けっこう、、、いや、かなり多いと思います。

「右脳vs左脳論」に遭遇したときには、
どの視点で論理を展開しているのか
注意深く判断していきたいと思います。

また、世の中的に「非言語系バンザイ\(^o^)/」な
風潮を感じますが、当然そんなワケはなく、
言語系も、非言語系もバランスよく鍛えていくのが
よろしいかと思います。


今回はここまでとします。
次回は「脳を鍛える方法」について書きたいと思います。

ありがとうございました。

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※このコラムは2013年12月に、あみけんが某ブログに寄稿したものを、All About my Salsa用に編集・再掲載したものです。
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