
新年度がスタートして、約1ヵ月がたちましたね。
このゴールデンウィーク前後の時期に、なんとも言えない脱力感でウダウダしてしまう…そんなアナタは「五月病」かも?
五月病は、別名アパシー・シンドローム(無気力症候群)と呼ばれ、
意欲・感情・情熱がスランプになった状態のことを言うそうです。
五月病って、「新入社員のココロのビョーキ」っていうイメージですが、
就職・転職・異動の他、身内に不幸があった時や引越しをした後…etc、自分を取り巻く環境が大きく変化し、ストレスを感じると、自然とココロの自己防衛機能としての「鈍感力」が発動して、無気力・無感動な状態、つまり五月病に誰でもなりうるのだそうです。
■
さて、そんな五月病の症状がでてしまったら・・・サルサ踊っちゃいなヨ♪
おっと、失礼。サルサなんていかがでしょうか?
実際、多くの場合、五月病は趣味や気晴らしなど仕事以外の楽しみを見つけると、しだいに「自己防衛」として発動していた無気力な状態から抜け出すことができるようです。
ご存知のように、サルサといえばラテン系。
つまり「情熱のダンス」です。五月病解消にはぴったり!
■
しかし、とつぜんサルサと言われても・・・。
急に踊るのは難しいですよね。
そこで、まずとっかかりとしてのサルサの楽しみ方をご提案します。
[1] イベントでパフォーマンスを見る

GW中はもちろん、この5月は各地で様々なイベントが目白押しです。
クラブイベントも良いですが、サルサ初心者の方には六本木ヒルズ、横浜の桜木町駅、東京ヒルトンホテルのロビーなど、一般人にも身近なスペースで開催されるイベントだと参加しやすいのではないでしょうか。
→ GWサルサイベント特集はこちら
これらのイベントでは、目玉企画として「ダンスパフォーマンス」が予定されています。
プロのダンサーたちによる高レベルのパフォーマンスは、迫力満点です。
また、レッスンスタジオの生徒チームによるパフォーマンスが披露されることもあり、彼らのダンスを見ることによって、
「自分でも練習すれば、あれくらい踊れるようになるのかも!」とワクワクすることもできます。
[2]生ライブを体感する

サルサは踊るだけでなく、「聴く」楽しさもあります。
生バンドによる演奏は、ライブ空間そのものが盛り上がるので、自然と自分もアゲアゲな気分になれます。
5月のおすすめライブを挙げるとすると、日本を代表するラテンピアニスト・森村献さんの「マンテカ・スペシャル」、あるいは"ラテンの貴公子"フアネスの来日公演なんていうビッグイベントもありますよ。
→ 5月17日(土)Manteca Special公式HP
→ 5月26日〜29日 フアネス来日公演
→ Salsa Japanのライブ情報はこちら
[3]映画でサルサ

どうしても引っ込み症で…というシャイなアナタには、サルサ映画の鑑賞はいかがでしょう?
5月10日から「サルサとチャンプルー」という邦画が公開となります。(渋谷UPLINKにて)
筆者もまだ本編は見ていないのですが、なんだかポジティブな気分になれそうな映画なので期待しています。
その他、DVD等で楽しめるサルサ映画もけっこうあるので、GW中はレンタルビデオでサルサ三昧なんていかがでしょう。
・サルサ!(1999年/フランス・スペイン合作)
・ダンシングハバナ(2005年/アメリカ)
・ダンス・ウィズ・ミー(1998年/アメリカ)
・ポプラル!(2005年/アメリカ)
・ブエナ ビスタ ソシアル クラブ(1999年/アメリカ)
・ビバ!ビバ!キューバ(2001年/キューバ)
・ダンシングヒーロー(1992年/オーストラリア)
・El Cantante(2007年/アメリカ*日本未公開)
・恋はサルサで!(2000年/イギリス)
■
五月病対策としてサルサに触れ、「サルサっていいかも」と感じたら、ぜひレッスンにも足をのばしてみてください。
やっぱり踊れるようになると、断然楽しさがアップします。
サルサは基本ペアダンスですが、初心者の方は、まずはリズムのとりかたや、ステップの踏み方などをインストラクターにキチンと教わっておくと良いと思います。
ステップが踏めるようになるだけで、パーティ・生ライブを10倍楽しめるようになるはずです。
→ サルサのレッスン情報はこちら
■
…というわけで、もし五月病になってしまったら、ぜひサルサ&ラテンに触れてみてください!
→ 東京サルサスポットはこちら
→ 大阪サルサスポットはこちら
→ 全国各地サルサスポットはこちら
サルサをはじめてみよう、と思うきっかけの一つとして、
「パフォーマンスを見て感動!」
というパターンがあるかと思います。
2002年〜2003年頃、LAやNewYorkで活躍していた超一流ダンサーが
大阪の年末サルサイベントにゲスト・パフォーマーとして出演して
いたことがあり、目の前で世界最高レベルのパフォーマンスを見ました。
「スゴイ!サルサってあんなにかっこいいものなんだ!」
その時に受けた感動・感激は今でも覚えています。
(上)NYスタイルの大スター、フランキー・マルチネスのパフォ。
「シュっとしてる!あんなにステップ早いのに軸がぜんぜんブレない!スゴイ!」って感動したのと、テーマ曲の"Welcome to the party"がメチャクチャかっこよくて、音源CDを探し回ったものです。
(下)まさにLAスタイル!って感じのアレックス・ダ・シルバとモニカのペアパフォーマンス。アクロバチックな技のオンパレードで、「こりゃ〜日本人にはできんな!」と、もはや別世界のことのように思えました。
世界一流のパフォーマンスを見て、普通なら「スゴすぎる!」と思うものですが、
人はなぜか感動すると、そのエネルギーを何かで表現したいと思うものなのかもしれません。
「最高のお手本」を目の当たりにして、
「ちゃんとレッスンすれば、カッコよく踊れるかも…」とか憧れてみたり。
私は当時レッスンをサボりまくっていたので、「あぁ、やっぱり踊るならちゃんと踊りたいなー」と反省してみたり。パフォーマンスを見ると、色々心を動かされます。
それに、パフォーマンスで使われていた曲が気に入って、お気に入りのアーティスト・CDが見つかることもよくあります。
今や日本国内にも多くのパフォーマンスチームができ、その中のトップクラスのペアやチームは同様の感動を私たちに与えてくれるし、こうして動画で世界の一流パフォーマンスを目にする機会も増えました。
良いパフォーマンスを見ましょうねえ!
「パフォーマンスを見て感動!」
というパターンがあるかと思います。
2002年〜2003年頃、LAやNewYorkで活躍していた超一流ダンサーが
大阪の年末サルサイベントにゲスト・パフォーマーとして出演して
いたことがあり、目の前で世界最高レベルのパフォーマンスを見ました。
「スゴイ!サルサってあんなにかっこいいものなんだ!」
その時に受けた感動・感激は今でも覚えています。
(上)NYスタイルの大スター、フランキー・マルチネスのパフォ。
「シュっとしてる!あんなにステップ早いのに軸がぜんぜんブレない!スゴイ!」って感動したのと、テーマ曲の"Welcome to the party"がメチャクチャかっこよくて、音源CDを探し回ったものです。
(下)まさにLAスタイル!って感じのアレックス・ダ・シルバとモニカのペアパフォーマンス。アクロバチックな技のオンパレードで、「こりゃ〜日本人にはできんな!」と、もはや別世界のことのように思えました。
世界一流のパフォーマンスを見て、普通なら「スゴすぎる!」と思うものですが、
人はなぜか感動すると、そのエネルギーを何かで表現したいと思うものなのかもしれません。
「最高のお手本」を目の当たりにして、
「ちゃんとレッスンすれば、カッコよく踊れるかも…」とか憧れてみたり。
私は当時レッスンをサボりまくっていたので、「あぁ、やっぱり踊るならちゃんと踊りたいなー」と反省してみたり。パフォーマンスを見ると、色々心を動かされます。
それに、パフォーマンスで使われていた曲が気に入って、お気に入りのアーティスト・CDが見つかることもよくあります。
今や日本国内にも多くのパフォーマンスチームができ、その中のトップクラスのペアやチームは同様の感動を私たちに与えてくれるし、こうして動画で世界の一流パフォーマンスを目にする機会も増えました。
良いパフォーマンスを見ましょうねえ!

サルサを踊りはじめるキッカケってなんでしょう?
・音楽が好きだから
・ペアダンスが好きだから
・陽気で楽しそうだから
…などなど、人それぞれ色々あるでしょうね。
ところで突然ですが、私はとあるキッカケで最近ダイエットをはじめてみました。
具体的にはウォーキングです。
毎日1万歩を目標に、オムロンの万歩計を装着してコツコツ近所や散歩コースのある公園などを歩いています。
ある日、ipodを聴きながら歩いてみました。
私のipodにはラテンの曲がたくさん入っています。
レゲトンやラテンジャズ系だと、いつも以上に軽やかに・テンポ良く足が進むのですが、
サルサやバチャータ・チャチャチャの曲がかかると、どうしても足の動きがダンスのそれになってしまうんです(笑)
はた目には、変則スキップをしてるように見えたかもしれません…。
「ウォーキングにはサルサの曲はは合わないな〜!」
ということに気付いた瞬間でしたが、同時にふと思ったんです。
「サルサでダイエット運動ってできるんじゃないの?」と。
そこで、サルサのダイエット効果をウォーキングのデータと比較して、
検証してみようと、ある簡単な実験をしてみました。
以下はある程度の計測と、仮説を組み合わせた個人的な「サルサダイエット論」です。

ウォーキングの場合、10分ほどしっかり歩いて、だいたい1000歩です。
消費カロリーに換算すると、約10kcalです。
ダイエット効果を出すには、最低1日1万歩は歩きたいので、時間にするとみっちり歩いて100分かかります。距離で言うと、男性で約7キロ、女性の歩幅だと6キロくらいです。
それに対してサルサの場合、
1曲の長さは平均約4分〜5分なんですが、実際に万歩計をつけて1曲踊ってみたところ、曲のテンポなどにもよりますが、だいたい400歩〜500歩のステップを踏むことがわかりました。
これは「しっかりウォーキング」とほぼ同じペースです。
ただし、サルサの場合は、ステップ以外にターンや、ムーブメントなどの運動要素があるので、歩数以上の「動いた感」を実感します。
真剣に踊ると、ジョギングした時のように汗をかいたり、息が切れることもあります。
ちなみに、「ムーブメント」というのは一言で説明するのは難しいのですが、
ラテンダンスの特徴のひとつで、足の動きに連動して、
腰から胸・腕にかけての上半身を動かす所作のことです。
サルサのダンス教室では「八の字運動」をメインに行うムーブメント専用のレッスンもあります。この「八の字運動」は腰まわりのシェイプアップに効果があるとして、エクササイズジムのアクティビティにも取り入れられています。
…というわけで、ここからは仮説ですが、
サルサを2〜3曲踊ると、体験値としてウォーキング20〜30分並の運動量があるのかな、と思います。

私の場合、自分で作成した散歩ルートを黙々と4時間でも5時間でもウォーキングするのはさほど苦ではないのですが、人によっては「単調で飽きてしまう」→「ウォーキングダイエットは続かない」という人もいますよね。
そういう人には、ぜひサルサダイエットをおすすめしたいのです。
その理由は以下の通りです。
●サルサは運動効率の良い運動
→先述した通り、サルサはウォーキングの約2倍の運動量です。
それでいて、ジョギングほど疲労を感じません。
1コマ50分のサルサダンスレッスンに参加すると、1万歩のウォーキングと同程度の
運動効果があります。
※ただし、中級以上のわりとみっちり動くタイプのレッスンの場合です。
初級レベルのステップとターンのみのレッスンなら2コマくらいは必要だと思います。
1日1コマしか受けれないのであれば、あと4000〜5000歩のウォーキングで補えばOK!
●飽きずに続けられる要素がある
→それはなんといっても「音楽」です。
ひと口に「サルサ」と言っても、キューバ系のものやラテンジャズ風のもの、最近はヒップホップやR&Bの要素を組み入れた新しいスタイルの曲もあり、好きなタイプの音楽を探求していく楽しみが生まれます。
また、サルサは基本的にペアで踊るダンスなので、ウォーキングや、ヨガのように自分一人で完結しません。相手によって変化が生まれる運動なので、「相手に合わせて踊る」テクニックを習得することも楽しみのひとつになります。
●「レッスン」と「パーティ」楽しみのサイクルがある
→これもサルサの特徴だと思うのですが、サルサは日常的にどこかのクラブでパーティやイベントが開かれています。社交ダンスや、タンゴ・フラメンコのようにパーティに参加するためにドレスアップしたりする必要もなく、カジュアルに気軽に参加できるのです。
レッスンで得たことをパーティで試し→パーティで刺激を受けて→またレッスンでレベルアップしようと思う…。サルサにハマる人はそういうサイクルで上達していきます。
そして、面白いことに、そういうサイクルで上達していく人は必ずと言っていいほど、
「美しい人」になっていくのです。
「うそだぁ!」「それは言いすぎでしょ!」と思われるかもしれません(笑)
しかし、逆に言うとサルサにハマっていった人で、太っていったり、老けた印象になっていった人がいたか?…と尋ねられると、思いつかないんですよね。
そう、サルサにハマる人は例外なく美しくなっていくのです。
少し話はそれますが、サルサの上達が早い人は、オシャレのレベルアップも早いような気がします。シェイプアップすることによって、着れる服の幅が広がったり、リズム感がついてきて「見られる」意識が高まっていくからかもしれませんね。

以上
長々となりましたが、「ダイエット」という角度からサルサをはじめてみてはいかがでしょうか?
【まとめ:サルサダイエットの目安】
・初級レッスンを受けるなら1日2時間、中級以上なら1日1時間受けましょう。
(足りない分はウォーキングなどで補いましょう)
・パーティなら8曲以上しっかり踊りましょう。
会場に2時間いて、踊って & 休んでを繰り返していれば余裕で達成できます。
(上達してきたら、ファッションにも気合をいれましょう!)
・自宅で練習をするなら、アルバム1枚分(10曲前後)ステップを踏みましょう。
(飽きそうになったらバチャータ・レゲトンをミックスしましょう!)
→サルサダンス教室の探し方
→サルサパーティ・イベント情報の探し方
→サルサ用のシューズやファッションについて

●サルサはラテン音楽の一つ
カリブ海のキューバやプエルトリコ発祥のダンス音楽に、ジャズ、ソウル、ロックなどの要素を取り入れて1970年頃までにニューヨークで確立され、その後、米国の東海岸、西海岸、中南米、ヨーロッパ、日本など世界中に広まりました。
もともとは、アメリカのラテン系移民が「ファミリーで集まるときの余興」としてサルサを楽むことが多かったのですが、ニューヨークやサンフランシスコなどの大都市でサルサダンスのレッスンクラスやクラブが増え、今では庶民のダンス、若者のエンターテインメントとして溶け込んでいます。
●日本におけるサルサ
サルサは、日本では(なぜか)競技ダンスのひとつとして認識されがちでしたが、最近はクラブダンスのひとつとしてジャンルを確立しつつあります。
1998年のサッカー・フランスワールドカップでテーマソング"The Cup Of Life (La Copa De La Vida)"がヒットし、ラテンポップス人気が高まった頃を契機に、中南米から日本への移民が増えたような気がしますが、その中にサルサのインストラクターとして来日した人もたくさんいました。
●映画で触れるサルサ
サルサや、そのルーツとなったラテン音楽をテーマにした映画がこれまで多数日本でも公開されました。
これらを観て、感動してサルサを始めた人もたくさんいるようです。サルサを踊るシーンが含まれる映画をいくつか紹介しましょう。
・サルサ!(1999年/フランス・スペイン合作)
・ダンシングハバナ(2005年/アメリカ)
・ダンス・ウィズ・ミー(1998年/アメリカ)
・ポプラル!(2005年/アメリカ)
・ブエナ ビスタ ソシアル クラブ(1999年/アメリカ)
・ビバ!ビバ!キューバ(2001年/キューバ)
・ダンシングヒーロー(1992年/オーストラリア)
・El Cantante(2007年/アメリカ)
・恋はサルサで!(2000年/イギリス)
・サルサとチャンプルー
●サルサの踊り方
サルサのダンスは8ビートの音楽に6ステップを合わせて踊ります。
NYスタイル・LAスタイル・キューバスタイルなど、多様なスタイルがあり、ステップやターンの種類もたくさんありますが、基本的なステップは3つだけなので初心者でも楽しめます。
イベント・パーティではサルサと一緒にメレンゲ、バチャータ、ルンバ、レゲトン等のラテン系音楽が流れることがあります。
サルサの魅力は、なんといってもラテン気分(陽気で情熱的でちょっとセクシー)に楽しめること!
あまり難しく考えず、とにかく一度体験してみましょう♪
→東京・神奈川のサルサスポット
→大阪のサルサスポット
→レッスンを探してみる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/サルサ_(音楽)
http://ja.wikipedia.org/wiki/メレンゲ
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