
オリバーストーン監督によるフィデル・カストロのドキュメンタリー映画が上映されます。
東京では5月26日から、大阪ではシネ・ヌーヴォにて夏頃公開スタートだそうです。
80歳を超えて、最近は病床にふせた映像が多くなってきたカストロ氏。
彼がキューバの最高指導者でいれるのは、あとどれだけでしょうか。
また、もし彼がいなくなってしまったら、キューバはどうなるんでしょうか。
「サルサの国」として触れることの多いキューバについて、
社会的・政治的・歴史的な知識を得るには良い機会の映画になりそうです。
→コマンダンテ・オフィシャルサイト
→サルサ映画について
スポンサーサイト
| ホーム |