サルサをはじめてみよう、と思うきっかけの一つとして、
「パフォーマンスを見て感動!」
というパターンがあるかと思います。
2002年~2003年頃、LAやNewYorkで活躍していた超一流ダンサーが
大阪の年末サルサイベントにゲスト・パフォーマーとして出演して
いたことがあり、目の前で世界最高レベルのパフォーマンスを見ました。
「スゴイ!サルサってあんなにかっこいいものなんだ!」
その時に受けた感動・感激は今でも覚えています。
(上)NYスタイルの大スター、フランキー・マルチネスのパフォ。
「シュっとしてる!あんなにステップ早いのに軸がぜんぜんブレない!スゴイ!」って感動したのと、テーマ曲の"Welcome to the party"がメチャクチャかっこよくて、音源CDを探し回ったものです。
(下)まさにLAスタイル!って感じのアレックス・ダ・シルバとモニカのペアパフォーマンス。アクロバチックな技のオンパレードで、「こりゃ~日本人にはできんな!」と、もはや別世界のことのように思えました。
世界一流のパフォーマンスを見て、普通なら「スゴすぎる!」と思うものですが、
人はなぜか感動すると、そのエネルギーを何かで表現したいと思うものなのかもしれません。
「最高のお手本」を目の当たりにして、
「ちゃんとレッスンすれば、カッコよく踊れるかも…」とか憧れてみたり。
私は当時レッスンをサボりまくっていたので、「あぁ、やっぱり踊るならちゃんと踊りたいなー」と反省してみたり。パフォーマンスを見ると、色々心を動かされます。
それに、パフォーマンスで使われていた曲が気に入って、お気に入りのアーティスト・CDが見つかることもよくあります。
今や日本国内にも多くのパフォーマンスチームができ、その中のトップクラスのペアやチームは同様の感動を私たちに与えてくれるし、こうして動画で世界の一流パフォーマンスを目にする機会も増えました。
良いパフォーマンスを見ましょうねえ!
「パフォーマンスを見て感動!」
というパターンがあるかと思います。
2002年~2003年頃、LAやNewYorkで活躍していた超一流ダンサーが
大阪の年末サルサイベントにゲスト・パフォーマーとして出演して
いたことがあり、目の前で世界最高レベルのパフォーマンスを見ました。
「スゴイ!サルサってあんなにかっこいいものなんだ!」
その時に受けた感動・感激は今でも覚えています。
(上)NYスタイルの大スター、フランキー・マルチネスのパフォ。
「シュっとしてる!あんなにステップ早いのに軸がぜんぜんブレない!スゴイ!」って感動したのと、テーマ曲の"Welcome to the party"がメチャクチャかっこよくて、音源CDを探し回ったものです。
(下)まさにLAスタイル!って感じのアレックス・ダ・シルバとモニカのペアパフォーマンス。アクロバチックな技のオンパレードで、「こりゃ~日本人にはできんな!」と、もはや別世界のことのように思えました。
世界一流のパフォーマンスを見て、普通なら「スゴすぎる!」と思うものですが、
人はなぜか感動すると、そのエネルギーを何かで表現したいと思うものなのかもしれません。
「最高のお手本」を目の当たりにして、
「ちゃんとレッスンすれば、カッコよく踊れるかも…」とか憧れてみたり。
私は当時レッスンをサボりまくっていたので、「あぁ、やっぱり踊るならちゃんと踊りたいなー」と反省してみたり。パフォーマンスを見ると、色々心を動かされます。
それに、パフォーマンスで使われていた曲が気に入って、お気に入りのアーティスト・CDが見つかることもよくあります。
今や日本国内にも多くのパフォーマンスチームができ、その中のトップクラスのペアやチームは同様の感動を私たちに与えてくれるし、こうして動画で世界の一流パフォーマンスを目にする機会も増えました。
良いパフォーマンスを見ましょうねえ!
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