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CATEGORY : サルサ人インタビュー
【サルサ人インタビュー】オルケスタ デラカンダ
DATE : 2009-12-18-Fri  Trackback 0  Comment 0

今回お話を伺うのは、関東を中心に活動するロマンティカ・サルサバンド「Orquesta de la Canda」から、リーダーの"Candy" Kandaさん(以下Candyさん)、ボーカル&サックスのニコラス松尾さん(以下ニコラスさん)、ボーカルのMarinaさんの3人です!

【amigoken】
---みなさんの経歴や特徴を教えてもらえますか?


<Candyさん>
Orquesta de la Canda(以下デラカンダ)は2000年に結成したサルサバンドです。
もともとはラテン音楽をやろうというバンドでメンバーを集めたんですけど、その時からいるのは、僕とニコラスさん、フルート&サックスの"けにー"の3人ですね。最初はラテンジャズ、ボサノヴァとかも混じっていて、サルサとは全然関係なかったですね。

最初のライブが江古田Buddyというクラブだったんです。そこではサルサのイベントがよく催されていて、うちのメンバーの中では当時ニコラスさんが唯一サルサを踊れたんですけど、僕らのバンドもサルサをやろうかってことになったんです。

<ニコラスさん>
当時はサルサクラブでかかっているようなメロディアスなNYスタイルの曲を演奏するバンドがほとんどなかったんですよ。
じゃあ自分たちでやろうよと。

<Candyさん>
で、サルサをはじめたんですけど、最初の印象は「難しい」でしたね。
ジャズとはピアノの役割も音の作り方も全然違う。
でも音楽の中で最高峰だなって思いました。ジャズとラテンをMIXしてサウンド的にもハーモニー的にも最高のものをくっつけたっていう感じで、凄く面白いなと。

<ニコラスさん>
ちゃんとした音が出せるようになるまでは険しい道でしたね。最初は初心者の集まりでしたし。
参考にしたバンドはオルケスタ・デ・ラ・ルスです。リアルタイムで経験していたわけではないけど、CDで聴いたり。DVDを見たり。

<Candyさん>
僕が一番最初に聴いたサルサは「INDIA」っていう女性アーティストなんですよ。
NYサルサ界の大御所エディ・パルミエリが抜擢したアーティストなんです。
今でもサルサって男性ボーカルが多いですが、当時は特に男性ばかりの中で、NY系の女性ボーカルっていう意味では珍しい存在で、彼女の音楽に魅かれましたね。


---デラカンダが演奏する曲は、どのように選曲されてるんですか?

<ニコラスさん>
だいたい、まず僕が「クラブで一番流行っているこの曲やりたい」って言うんですけど、バンドメンバーは最初はそっぽを向いてるんです(笑)
でもCandyは踊る側の気持ちのほうが多い人なので、なんかわかってくれますね。

<Candyさん>
ハハハ。

<ニコラスさん>
まぁ、なので、六本木でかかってる曲で、メロディアスでロマンティカな「これはいいな」っていうのを選んでますね。
日本の他のサルサバンドとの違いでいうと、キューバ系だったりプエルトリコ系のパーカッシブというか「勢い」を前面に出してくるバンドが多いのに対して、
我々はポップスを聴いて育ってきた世代なんで、ポップスをそのままサルサにしたような感じのが多いですね。
そういう意味で日本で一番メロディアスでロマンティカなサルサを演奏しているのはデラカンダなんじゃないかなって思ってます。

<Candyさん>
ロマンティカな曲は演奏していて気持ちいいんですよ。
男女のデュエットで歌うようなボーカルの曲のレパートリーが多いですね。
「INDIA & MARC ANTHONY」みたいなね。そういうのが一番デラカンダの特徴をだせるので。

<Marinaさん>
自分たちが踊りたい曲を、演奏してるので、演奏中も踊りたくなっちゃいますね。
っていうか踊ってます(笑)




---デラカンダのキラーチューンといえば?

<Marinaさん>
「NO VALE LA PENA」ですかねー。

<ニコラスさん>
必ずアンコール曲でやりますね。
皆さん一度は聴いたことのある曲だと思いますよ。
RMMっていうレーベルがあって、そのロマンティカサルサ界のスターたちがやり始めた曲ですね。「Combinacion Perfecta」ってアルバムに納められてるのが秀逸ですよ。




---ライブではスペイン語で歌っていますけど、スペイン語はもともとできたんですか?

<Candyさん>
あぁ、そこ俺もききたかったんだよ(笑)

<ニコラスさん>
いまだにできてないっすね・・・歌詞は棒読みです(笑)

<Marinaさん>
私はスタバにいって、辞書ひいて勉強してますよ!
もともとスペイン語をやっていたわけではなく、サルサから学んでいったかんじです。
歌詞にこめられた意味とかわかると気持ちも入るし、自分も歌ってて楽しいですからね。

<ニコラスさん>
ひとつひとつ辞書ひくのはツライけど、俺もネット翻訳にコピペして大体の意味は調べますよ!


---日本の曲も演奏しますよね?

<Candyさん>
日本の歌謡曲をサルサにアレンジしたのは、かなりレパートリーありますよ。
最近よく演奏してるのは「未来予想図2」とか「Won't be long」とかですね。

<ニコラスさん>
邦楽サルサを演奏すると、お客さんは歌いながら踊っていますね。

<Candyさん>
サルサクラブのお客さんって、どっぷりサルサ音楽に浸かってる人ばかりとは限らないじゃないですか。
だからサルサのリズムと邦楽の有名な曲との組み合わせっていうを好む人は多いんじゃないかなって思いますね。
僕自身がそうですし。

<Marinaさん>
歌いながら踊れるのって、最高に気持ちいいですからね。
スペイン語だと、ちょっと間違って口ずさんでるかも?ってことがあるけど、日本語だったら思いっきり歌えるっていう気持ちよさがありますよね。


---来年で結成10年ですね。長く続けられるコツはなんでしょう?

<ニコラスさん>
ラテン的に、ゆる~くやってるからじゃないですかね。
「がんばらない」ってのがコツかな。

<Candyさん>
(笑)
最初は初歩の初歩からはじめたけどね。さすがに10年もやってるとちゃんとしてきたよね。

<Marinaさん>
バンマスのCandyさんは大体ホワ~っとしてるんですけど、シメるところでは声だしてシメてくれるんで、それが効いてるんだろうなーって思います。
小うるさくもないし、マメでもないんですけど(笑)

<ニコラスさん>
それに、なかなか連絡とれないんだけどね(笑)

<Candyさん>
次のライブの調整とかは、ニコラスさんがうまくやってくれるんでね。
僕は部費の計算だけですね(笑)

<ニコラスさん>
10年も活動やってると、バンドのホームページからライブの依頼とかが来ますからね。
これまでも宇都宮・浜松・仙台・静岡とかには遠征しましたね。
あと一度だけ英語のメールがシンガポールから届いたことがあったんですけど、「なんか怪しいな~、さらわれたりしちゃったらどうしよう」とか思って断ったら、実はシンガポールで最大のちゃんとしたサルサイベントからのオファーだと後で判明したこともありましたね。世界デビューの機会を逃しちゃいました(笑)

<Candyさん>
僕らはとにかくダンスのイベントで、ダンサーの前で演奏するのがモチーベーションの源ですね。
呼ばれれば色んなところにいきたいですね。

<ニコラスさん>
夢は福岡の「イスラ・デ・サルサ」ですね。
サルサ界のフジロック的なイベントですからね。

---ありがとうございました!

▼2009.12.19(土)ハマクリでのライブの様子


>>>Orquesta de la Canda公式サイト
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